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【こすっちゃだめ!】塩サウナの入り方とドライサウナとの違い

2021 10/08
ストレスから解放されよう!自由気ままなのんびりライフ
2021/10/08
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リッチー

どうも!リッチーです!
今回もサウナのお話です。

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今回は塩サウナについて紹介します。

通常、サウナと言われて思い浮かぶのはドライサウナの方なのではないでしょうか?

僕自身、塩サウナの存在を知ったのはサウナにハマってから。

以前も何度かサウナの紹介もしていますので、よろしければそちらの方も読んでみてください。
僕がサウナにハマるきっかけとなったのはこちらから。

そんなあまり知られていない塩サウナの魅力や入り方、さらにはドライサウナとの違いも紹介したいと思います。

この記事でわかること
  • 塩サウナの入り方
  • 塩サウナの魅力
  • ドライサウナとの異なる点
目次(タップでジャンプ)

塩サウナとは?

塩サウナとは、その名の通り、塩を使ったサウナ入浴法のことを指します。

サウナ室の温度は40〜50℃とそこまで高くないのが特徴。

塩を体に塗ることで、発汗を促し、古い皮脂などが排出されるようになります。

これにより、塩サウナ後には肌がツルツルになるのが特徴なのです。

また、塩には殺菌作用があるので、ただ汗をかくだけではなく、様々な細菌の活動を抑制してくれるのも魅力的なのです。

しかし、サウナ室の室温はそこまで高くないのであまり辛さを感じないので、サウナ初心者の方にとってもおすすめです。

塩サウナの特徴
  • 塩の効果で大量に汗をかく
  • サウナ室の室温はそれほど高くない
  • 体の老廃物が汗と一緒に流れる

塩サウナの入り方ー塩をこするのはNGー

塩サウナの入り方を解説します。

サウナに入るまでの手順は、基本的に通常のドライサウナと一緒です。

しかし、3点ほど気をつけて欲しいポイントがあります。

注意点
  • サウナ前後に水分を多めに摂る
  • 塩を体にこすりつけるのはNG
  • 塩を粘膜につけない

塩サウナでは、かなり大量に汗をかきます。

そのため、サウナの前後にはしっかりと水分補給をする必要があります。

また、塩を体にこするのはNG。

後ほど詳しく解説しますが、汗と塩が馴染んできたタイミングでマッサージをしながら揉み込むようにしましょう。
肌荒れの原因となってしまいます。

最後に、塩を目などの粘膜につけてしまうと非常に痛いので、絶対につけないようにしましょう。

汗が目の中に入るとしみるのと一緒ですが、痛みはそれ以上です。

STEP
まずは体と頭を洗う

ここは通常のサウナと同様です。

サウナ室は温度が高く、大量に汗をかくので、体を洗っていないと匂いの原因となります。

また、体の表面が汚れていると汗をかきにくいので、しっかり洗い流してからサウナに入るようにしましょう。

STEP
湯船に浸かる

体を洗ったら、湯船に浸かって体温を上げます。

サウナ室の温度は40〜50℃ほどとそれまで高いわけではないので、汗をかきやすいように体を温めておく必要があるのです。

STEP
体を拭いてからサウナ室へ

体の表面が濡れていると汗をかきにくくなります。

そのため、まずは体をしっかりタオルで拭いてからサウナ室へ入りましょう。

一連の流れで、汗をかく準備はバッチリです。

STEP
汗が出るのを待つ

サウナ室の椅子に座って汗が出てくるのを待ちましょう。

STEP
塩を体全体に乗せる

汗が出てきたら塩を体の表面に乗せていきます。

この時、塩はこすらないようにしましょう。

汗と塩が馴染むまで、また少し待機です。

ここでこすってしまうと、肌荒れの原因となってしまうので要注意です。

STEP
汗と塩が馴染んだら優しく揉み込む

汗と塩が馴染んできたら、塩を全身に揉み込みます。

こうすることで、浸透圧によりさらに汗をかくことができるようになります。

全身を軽くマッサージしながら揉み込むことでデトックス効果を促します。

STEP
シャワーで汗と塩を洗い流す

シャワーで汗と塩をしっかり洗い流しましょう。

STEP
水風呂に入って毛穴を引き締める

最後に水風呂に入ります。

塩サウナではかなり汗をかいて毛穴が全開の状態です。

そのため、水風呂でしっかりと毛穴を引き締め、それ以上皮脂が流れ出ないようにします。

冷水シャワーでもOKです。

塩サウナとドライサウナの違い

塩サウナとドライサウナ(通常のサウナ)の大きな違いは、「塩を塗るか」と「サウナ室の温度」となります。

塩を塗るか

塩サウナでは塩を塗ることで、浸透圧により大量の汗をかきます。

汗をかく量はドライサウナ以上かもしれません。

それにより、デトックス効果を促すことができるのが塩サウナの魅力のひとつでした。

塩サウナの後にはお肌がツルツルになりますよ。

サウナ室の温度

通常、ドライサウナでは100℃近いことがほとんでです。

一方で塩サウナでは40〜50℃くらいが一般的です。

そのため、ドライサウナに比べてあまり辛くないのが特徴。

ドライサウナは慣れるまでは長時間入っていることは難しいですが、塩サウナの場合は比較的長時間入っていることが可能です。

しかし、その分塩を塗って汗をたくさんかくので無理は禁物です。

初の塩サウナを体験!〜水分補給も忘れずに〜

先日、塩サウナを初めて体験しました。

ドライサウナとはまた違う入り方に最初は驚きましたが、さらに驚いたのは汗の量。

僕自身、かなり代謝がいい方なのでドライサウナでも多くの汗をかきます。

しかし、塩サウナでは自分でびっくりするほど汗がダラダラ。

リッチー

え!?こんなに汗をかくんだ!

また、塩サウナを出てシャワーで汗と塩を洗い流し、肌がツルツルになっていることにもびっくり。

ドライサウナでは経験できないことが多く、僕は塩サウナを気に入ってしまいました。

ただ、ドライサウナに比べて「整う」という感覚はあまり感じられなかったのは少し残念なところ。

「整う」ことだけを求めるのであれば、ドライサウナの方がいいかもしれませんね。

ドライサウナについてはこちらの記事もご覧ください。
また、こちらの記事ではロウリュウについて紹介しているので合わせてご覧ください。

何度も紹介している通り、塩サウナでは、大量の汗をかきます。

そのため、水分補給が非常に重要となってきます。

サウナに入る前には500mlくらいは水を飲むようにしましょう。
水を飲むことで汗をかきやすくなります。

サウナ後には、体の中の水分が汗として大量に体の外に出てしまっている状態です。

サウナの前後でしっかりと水分を補給しましょう。

無理のない程度でサウナを楽しみましょう!

リッチー

また次回もよろしく!

ストレスから解放されよう!自由気ままなのんびりライフ
サウナ 塩サウナ 整う

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どうも!リッチーです!
仙台市で一人暮らしをする22歳大学生。
少し「リッチ」で「丁寧」な暮らしの様子を中心に発信中。
趣味はコーヒー、植物など多岐にわたります。そんな趣味を楽しむ様子も発信している当ブログ。
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