どうも!リッチーです!
やあやあ!サトシだよ!
暑い夏こそ、アイスコーヒーが飲みたくなりますよね。
今回は、そんなアイスコーヒーの作り方を2通り紹介します。
今回紹介するアイスコーヒーの作り方はこちら!
- ホットコーヒーを急冷する
- 水から淹れる(水出しコーヒー)
アイスコーヒーの作り方
アイスコーヒーってどうやって作るの??
アイスコーヒーの作り方は2通り。
ホットコーヒーを氷で急冷する方法と、水出しコーヒーです。
今回はどちらも紹介するよ!
ホットコーヒーを氷で急冷する
自宅で簡単にアイスコーヒーを楽しみたい方におすすめなのが、ホットコーヒーを急冷することでアイスコーヒーを作る方法。
飲みたい分だけすぐに淹れることができるので、手軽にアイスコーヒーを飲みたい方におすすめです。
ホットコーヒーを冷やすだけ!
基本的にはドリップコーヒーの淹れ方と同じ。
ただし、アイスコーヒーを淹れる際にはホットコーヒーよりも濃いめに淹れます。
どれくらい?
まず、ホットコーヒーを淹れるのに必要なコーヒー豆の量と同じ量の豆(10〜15g)を挽きます。
ここまではホットコーヒーを淹れる手順と同じです。
次に、淹れたいアイスコーヒーの量の6割の氷をコーヒーサーバーに入れ、コーヒーサーバーごと冷やします。
例えば、200gのアイスコーヒーを淹れる場合には、120gの氷をコーヒーサーバーに入れます。
氷を入れた分、コーヒーを抽出するのに必要なお湯の量を減らします。
こうすることで、コーヒー自体は濃いめに淹れることができ、氷で冷やしても味が薄まりません。
この方法でアイスコーヒーを作るメリットは、飲みたい量のアイスコーヒーをすぐに飲むことができる点です。
そのため、飲みたいときに淹れたてのアイスコーヒーを飲むことができます。
しかし、この方法では一度に大量のアイスコーヒーを作ることができません。
そのため、1度に大量のアイスコーヒーを作りたい人は、次に紹介する「水出しコーヒー」がおすすめです。
水出しコーヒー(コールドブリュー)
水出しコーヒーとは、お湯ではなく水でコーヒーを淹れる方法で、コールドブリューとも呼ばれるアイスコーヒーです。
水でコーヒーを抽出するため、先ほど紹介したお湯からアイスコーヒーを作る方法よりも時間がかかるのがデメリット。
しかし一方で、一度に何杯分もアイスコーヒーを作ることができるというメリットもあります。
水出しコーヒーを作るにはどれくらい時間がかかるの?
抽出する量にもよりますが1Lの水出しコーヒーを作るのにはおよそ7〜8時間かかります。
もちろん、お好みの濃さに合わせて時間は微調整しても構いません。
しかし、1度に大量に作ることができるため、頻繁にアイスコーヒーを飲みたい人にとってはおすすめの方法となります。
時間はかかるけど1度にたくさん作れるよ!
また、水出しコーヒーを作るためには専用の容器が必要となります。
こちらはAmazonや楽天などで簡単に入手できるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
\水出しコーヒーボトルをチェック/
自宅でコールドブリューを楽しもう!
自宅でもアイスコーヒーを楽しもう!
今回紹介したように、アイスコーヒーは、自宅でも簡単に作ることができます。
簡単に作れそうだね!
今回紹介したアイスコーヒーの作り方は2通り。
ホットコーヒーを氷で急冷して作る方法と、水出しコーヒー。
どちらも簡単に作ることができます。
飲みたい量に合わせて作り方変えるといいかもね!
アイスコーヒーの作り方がこちら!
- ホットコーヒーを急冷する方法
- 1杯分のアイスコーヒーを飲みたい人
- すぐにアイスコーヒーを飲みたい人
- 水出しコーヒー(コールドブリュー)
- 1度に大量にアイスコーヒーを作りたい人
- コーヒーを飲むまでに時間がかかってもいい人
夏にぴったりなアイスコーヒーの作り方を紹介しました。
この他にも、当サイトではエスプレッソの作り方やアレンジレシピを紹介しています。
ぜひそちらもご覧ください!
こちらもおすすめ!!
コメント